11月1日に『感謝法要』がとに行われました。
この法要は先代(26世 文雄)が始めたもので、作物・特に米の取れたことに感謝し、報恩感謝のおこころを大切に…との意味合いがこめられております。
各地域の御門徒様はお米袋に米を入れ、それを納めます。
法要自体はお勤めと法話で、お斎を頂いてお昼過ぎには終わります。
講師は毎年、柏崎の善了寺ご住職の巨谷師にお願いしています。
今年は好天に恵まれ、とても良い法要となりました。
副住職拝
11月1日に『感謝法要』がとに行われました。
この法要は先代(26世 文雄)が始めたもので、作物・特に米の取れたことに感謝し、報恩感謝のおこころを大切に…との意味合いがこめられております。
各地域の御門徒様はお米袋に米を入れ、それを納めます。
法要自体はお勤めと法話で、お斎を頂いてお昼過ぎには終わります。
講師は毎年、柏崎の善了寺ご住職の巨谷師にお願いしています。
今年は好天に恵まれ、とても良い法要となりました。
副住職拝