浄照寺

New Yorkからのお客様

名倉さんと小林昨日24日、浄照寺に海外からのお客さまが来寺されました。
…とはいっても日本人の方なの方ですが。

「名倉 幹」(なくらみき)さんという方で、真宗大谷派の開教使をされている方です。
「開教使」とは、真宗の御教えを海外で広めるために真宗本廟(東本願寺)から派遣される方です。

こちらの名倉さんはもともとお寺の出身ではないのですが、お父様とのお別れ、そして真宗との出遇を通して得度・真宗大谷派の教師資格を取得されました。

そしてハワイにある『ホノルル別院』にて活動され、2012年の11月からはNYに渡って活躍されています。
※氏の簡単なご紹介はこちらのページです。

名倉さんは「真宗のお寺の無いところで他力の教えを伝えたい」という意志を持たれて世界中わ飛び回っておられます。
また、「静坐」(せいざ)というものも実践されており、各地で「静坐会」を開いて指導もされています。
※「静坐」についてはこちらをどうぞ

実は某有名国立大学の英文科のご出身なので、英語もペラペラ!!
昨日の言葉で印象に残ったのは次のようなものでした。

「いや、小林さん、私もある人に言われたんですがね、いくら流暢に英語を話せても『立て板に水』では伝わらないと言われた事があります。本当に心に伝えたいものを抱いて話をすれば、言葉は分からなくても伝わるのかもしれませんね。」

私達は海外等は「言葉の壁が」「文化の壁が」とついつい言ってしまいますが、いちばん大きなモノは「意識の壁」なのかもしれませんね。

今日はこの辺で。

小林拝

 


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